こっぴー&るっぴー   可愛い女の子  2008.5.1生


by ruppycoppy
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るる爺の思ひ出② 骨折

なんだかんだ言いながらも元気に過ごしていた2002年8月、
夕方見たときは何でもなかったのですが、19:30頃、寝かせようと見にいったら、なんと、るる爺の動きが悪いです。
まず、上に飛べませんでした。
当時のかごは今のるぴこぴと同タイプ、インコ-510、枝は備え付けのやや太い物を使用していました(細いタイプにしなかった事を猛反省、ハウスが大きいので適当な太さの物が品薄だったのは言い訳になりません…)。
るる爺ここ爺はオス同士でしたので喧嘩もしたのですが、大抵はここ爺の勝利で早めに決着がついていたのです。
何が原因かは分かりませんが、右肩を打ったようだ、右翼が下がっているというのは分かったので、早々に暗くして次の日まで様子を見ることにしました。
次の日は水曜日、かの有名な「バードハウス」は定休日、とりあえず、経過を見ていました。
るる爺の食欲はありがたい事に衰えず、フンも良さそうでした。
でも、肩が治る気配は一向に見られず、優しくるる爺を握って裏返して見ると、右肩からお腹のあたりまで皮膚が一面に紫色、内出血をしていました。
今の知識があれば、内出血による貧血、出血多量等が考えられたのですが、当時は安静にさせる事しか思いつかなかったのです。
ただ、知識がないとは恐ろしい事でるる爺とここ爺は同じハウスで同居していました。
隔離もしなかったし、夏なので保温もなし。
木曜日、病院に連れて行ったら3時間位待ちとかだったと思います。
しかも、文鳥2羽に対してキャリーはインコ-510のまま(爆:デカ過ぎです)
目隠しの布を巻いて洗濯バサミで保定、万が一に備え紐で十字に縛りました。
多くの方に「ヨウム?大型インコ?」等と声を掛けられましたが、
中には下段の枝に乗って寄り添う小さな桜文鳥が2羽。
禁断のグリーンボールを入れて、真田先生のお会いするとは、私も度胸が据わっていたというか、判断力がその位まで欠如していたとしか、言いようがないですね(笑)
もちろん、ソッコーお説教をくらって診察となりました。
結局、右肩複雑骨折、ご飯を食べている事から死にそうではない、内出血は見られるけど、骨折の仕方が良かったのかも?貧血や体調不良はなさそう、フン、そのう検査は問題なし。
レントゲンは希望しなかったし、おそらく2度と飛べないだろうが死んでしまうことはなさそうだとの見解。
2週間分の炎症止めや抗生物質をもらって、次回2週間後にまた来る予約を入れました。
その時ここ爺は!知らないところに連れてこられてビビっていたくせに、るる爺の診断中、ずぅっとお歌を歌っておりました(爆)
先生にも「おぉ、ご機嫌だね~」とお褒め頂いたほど(ん?褒めてくれてたのかな?疑問(笑))。
そんなわけで、るる爺ここ爺は初の別居。
ただ、神経の細いここ爺が参らないようにここ爺の目線にるる爺が来るように、机を2つならべて、ここ爺はいつものハウス、るる爺はプラスチックケース(虫籠、カブトムシ用(笑))で過ごしました。
るる爺はここ爺が見えなくなると呼んでいましたが、来ないとわかるとマイペースに過ごしていました(笑)
笑えないけど笑ってしまったのがるる爺の薬の飲み方、四角い餌入れに指定通りの濃度であげていたら、中央を飲んで「まずい!ぺぺぺぺぺっ!」右手前を飲んで「まずい!ぺぺぺぺぺっ!」左奥を飲んで「まずい!ぺぺぺぺぺっ!」じゃ、今度は左手前を飲んで…を延々と繰り返し、毎回「まずい」を連発しておりました。
2,3日もすると、るる爺は学習して、「水入れの周りについている水滴は不味くない」と発見したらしく、まず、回りの水滴を飲み始めました(笑)
すぐにさってぃんにばれましたから、水滴は拭かれるようになってしまったのだけれど。
2週間後、検診では問題なく、炎症止めを弱い物に変えてもう2週間様子を見るとのこと。
2週間後(骨折してから4週間後)、もう一度検診に伺うと、完治とのこと。
飛べない文鳥となってしまったけど、相変わらず可愛らしく、ここ爺にとっては掛け替えのないるる爺なのでした。
るるここは手乗りではあっても全然ベタ慣れではなかった………。
でも、先生はるる爺を保定しながら「良く頑張ったね、偉い、偉い!」とるる爺の頭をなでたのです!
私でさえ、した事がなかったのに!!!!!
るぴこぴだったら嫌がられたって保定も可能だし、頭をなでるのも可能ですが、その時は、「小鳥の先生ってスゴイのね!」といたく感動したのを覚えています(笑)
晴れて放鳥許可が下りたるる爺、ここ爺と一緒に出してみるとここ爺は当たり前のように「行こうぜ!」っと鴨居までひとっ飛び。
するとるる爺も続くのですが、20センチくらいしか飛べません。
るる爺も不思議そうに「あれ?飛べないや…」と、小首をかしげていました。
多分、るる爺は自分が飛べないということに1週間くらい気付かなかったと思います。
何度もチャレンジするので、常に座布団の上に居て貰うようにしました。
そんなわけでるる爺が飛べなくなったから、必然的にここ爺も下の方で遊ぶようになりました。
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by ruppycoppy | 2010-01-13 21:35 | 回顧録