るる爺の思ひ出③ 万年風邪
2010年 01月 13日
何を思いったったのか(笑)2004年の夏に健康診断に伺ったとき(ここ爺が痔と言われ、癲癇の初発作を起こした時)、るる爺の肩口辺りの羽が人の髪にジェルをつけたようにツンツンにとがっていました。
羽繕いしても水浴びしても、ツンツンは変わらず、良く見ると目の周りの羽も固まっている様子。
実はるる爺は万年風邪のような状態で、涙が出ていたようなのです。
だから目の周りの羽は固まり、首を折って寝るので肩口に涙が付いたのでツンツンになったらしいのです。
すると真田先生は「では、目の周りの羽を抜いちゃいますね」ってピンセットでプチップチッとるる爺の小さな羽根を抜いておられました(神業)。
結局、るる爺の通院はこの時が最後でした。
羽繕いしても水浴びしても、ツンツンは変わらず、良く見ると目の周りの羽も固まっている様子。
実はるる爺は万年風邪のような状態で、涙が出ていたようなのです。
だから目の周りの羽は固まり、首を折って寝るので肩口に涙が付いたのでツンツンになったらしいのです。
すると真田先生は「では、目の周りの羽を抜いちゃいますね」ってピンセットでプチップチッとるる爺の小さな羽根を抜いておられました(神業)。
結局、るる爺の通院はこの時が最後でした。
by ruppycoppy
| 2010-01-13 21:36
| 回顧録