こっぴー&るっぴー   可愛い女の子  2008.5.1生


by ruppycoppy
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るる爺の思ひ出④ 晩年

その後、引越した事もあり、25:00帰宅7:30出勤の過酷な状況下で生活させた頃でした。
2005年11月
るる爺の口の端に白い塊(羽が固まって丸まったようなカンジ)があるのを見つけました。
これを湿らせた綿棒で取って、暫くするとまた出来ていたような気がします。
今思えば、口角炎だったり疥癬症だったりするのかなぁと思うのですが、
仕事も忙しかったし、るる爺も8歳11カ月だから致し方ない部分もあると現状維持を決めました。
もし、その時、小鳥の病院が近くにある事を知っていれば状況は変わったのかも知れませんが、当時では難しい話でした。
2005年12月5日
朝からるる爺はヨタヨタしていました。
あぁ、もうすぐるる爺は旅立ってしまいそうだ。
ですから、仕事からもすぐに帰って来て保温だけは万全にと心がけていました。
その日はるる爺の事が心配で偉く疲れてしまい、うたたねしてしまい25時に気が付きました。
その時、ハロゲンヒーターを切り、ペットヒーターを入れて、
「るる爺、至らない事は沢山あったと思うけど、ありがとうね。おやすみなさい。」と言って、皆で就寝しました。
2005年12月6日
朝、毛布をとるとここ爺の姿しか見えません。
るる爺は床の新聞紙の上に横たわるように亡くなっていました。
「そうか、逝ってしまったのね、ありがとう」と声を掛けて手に乗せていると
ふと、ヒーターが入っていないような気がしました。
ヒーターではなく他のコンセントを入れて寝てしまったようなのです。
記憶もあいまいだし、今となっては確認するすべはないのですが、具合の悪いるる爺に寒い思いをさせて、旅立たせてしまったというのが本当のような気がしてなりません。
もし、ヒーターが入っていたら、こんな大きな後悔を背負って生きる事もなかったでしょうが、「命の重さをるる爺が身をもって残してくれた」と感謝し、その後のここ爺の余生が豊かになるように全力で努力をしました。
現在、るぴこぴのヒーターを夜、何度も覗いて確認しています(笑:かなり迷惑な話ですね)。
るぴこぴはストレスに思ってるかもしれませんが、幼少のころから夜に何回も覗かれると慣れてしまうのかもしれません?
本当にるる爺には申し訳ない事をしてしまったという気持ちが大きいのですが、くよくよしててもるる爺に顔向けが出来ないので、るる爺の教えを忘れないで、今後の我が家の文鳥さんを大切にするんだと固く思いました。
振り返ればあんなに具合が悪そうな悪くなさそうなを繰り返していたるる爺が8歳11カ月という時間を私と一緒に過ごしてくれた事に感謝してもしきれない気持ちでいっぱいです。
私の飼育方法では「保温命」が軸になっていると思います、過剰なほどに。
命を預かるということは難しいですが、その分喜びは大きいはず。
やはり、るる爺にも感謝して止まないのです。

ちなみにるるここはるる爺が兄、ここ爺が弟として育てていました。
くちばしの色が先にピンクになったからるる爺がお兄ちゃんです。
頭の形が丸くて可愛くなること間違いなしということでここ爺から1字取って「こっぴー」
体も小さく、羽も随分パイド化しているからるる爺から1字取って「るっぴー」
っと名付けたのですが、成鳥になってみたらるっぴーの方がここ爺に似ているし、こっぴーのほうがるる爺に似ていました(笑)。
だから、るぴこぴといてもるる爺ここ爺ともいるような感じがします。
本当に幸せなことですね。
感謝してこれからのるぴこぴとの日々を大切に過ごしたいと思います。
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by ruppycoppy | 2010-01-13 21:37 | 回顧録