こっぴー&るっぴー   可愛い女の子  2008.5.1生


by ruppycoppy
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モモちゃんの思ひ出③ モモちゃんが残してくれたもの

1997年1月24日
モモちゃんの具合が悪そうです。
温かくして過ごしていましたが、枝につかまれない所までなっていました。
モモちゃんを病院に連れていったのですが、普通のケージで行ってしまいました。
カバーもなく、吹きさらしを歩いて行ってしまったのです。
無知とは恐ろしい物です。
今からでは考えられないし、その時モモちゃんがどんなに寒くて辛い思いをしたのかと考えるだけで胸を締め付けられる思いです。
モモちゃんは卵つまりを起こしてしまっていました。
処置としては(恐らく胎盤とかに)貼りついた卵をピンセットで取り出してもらって安静にするとこのと。
ただ、その時代には、小鳥の病院など見つける手段も少なく、動物病院の先生なら診れるだろうという安易な考えしか持っていませんでした。
1997年1月25日
いよいよもって、モモちゃんの具合が悪くなっているという事がわかりました。
素人が見ても具合が悪く感じるのですから。
あんな小さな体から呼吸音が聞こえました。
くちばしは紫でした。
20時頃、私が見守る中、モモちゃんは大きく上を見上げて力なく伏せました。
久しぶりに思い出しても涙が出ます。
「私が死なせてしまった」「もう2度と動物は飼わない」「仕事を辞めて獣医学部に編入する」など言う事を日々変えて泣きながら暮らしていました。
この私がご飯も食べず、泣いていたので家族はそれはもう心配していました。

そしてるる爺ここ爺をお迎えするに至ったのです。
モモちゃんを産卵で失ったので「絶対オスがいい!」と私は希望していましたが、るるここは雛だったので性別が分かりません。
でも、運命を感じてしまったので、「女の子でも絶対悲しい事にならないよう全力で守る」なんて言って家に連れて帰って来ました。
るるここは2羽ともオスで、長生きしてくれましたし、本当に運が良かったです。

縁というのは何処でつながっているか分かりませんが、モモちゃんが今の私を作り、今の環境を与えてくれた事は紛れもない事実で、やっぱり感謝せずにはいられない存在なのです。
モモちゃん、るる爺ここ爺と出会わせてくれて、るぴこぴと出会わせてくれて本当にありがとうね。
るぴこぴは女の子だから、モモちゃんが教えてくれた事をしっかりこの子たちの為に生かすからね!!!
見守っていてね!
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by ruppycoppy | 2010-01-20 19:31 | 回顧録